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国際シンポジウム アドボカシーおよび権利擁護の国際的現状と課題 〜福祉政策と実践の架け橋としてのアドボカシー

主催 : 国際社会福祉教育学校連盟

基本情報
内容

本シンポジウムでは、社会福祉実践におけるアドボカシーや権利擁護に関する国際的動向を討論し、日本における実践活動にも役立つ情報提供を行うことを目的としています。

挨拶 大橋謙策(日本社会事業大学、日本社会福祉教育学校連盟会長) 司会 岡田進一(大阪市立大学大学院、国際社会福祉教育学校連盟・日本代表理事)シンポジスト ビシャンティ・サポウル(クズラ・ネイテル大学・南アフリカ)「行動としてのアドボカシー:南アフリカにおける家族政策への批判とその結果」 シェリー・コックス(ブリガム・ヤング大学・アメリカ)「低所得地域におけるアドボカシー:ボストンの事例から」ダージャ・ザビック(リブリャナ大学・スロベニア)「東ヨーロッパにおける障害者に対するアドボカシー」ラジェンドラ・ムース(岩手県立大学・日本・アジア)「アジアにおける社会政策とアドボカシー」コメンテーター白澤政和(大阪市立大学大学院・日本)

大阪市社会福祉研修・情報センターでは、研修、人材養成・確保の視点から社会福祉実践における基本と原理を学ぶ機会を提供するため、本シンポジウムを共催しています。

開催日時

平成20年1月12日(土)午後1時から4時(午後12時半開場)

対象者

限定なし

定員

定員無し

費用

無料

一時保育

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会場情報
会場

大阪市立大学 杉本キャンパス 高原記念館 学友ホール

会場住所

〒558-8585

大阪市住吉区杉本3−3−138

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申し込み情報
申込必要事項

お申し込み等は不要ですので、直接ご来場ください。

受講票等事前送付

無し

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